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いつかいた場所

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著者:酒井咲帆 翻訳:原田純子 デイビッド・ベヤーズ サイズ:197×227mm / 46ページ / フルカラー 「いつかいた場所」というのは、写真家の酒井咲帆さんが、子どもたちとその村の変化を、10年間、撮り続けた作品です。 酒井さんが19歳のときに訪れたある村で、 友だちになった小学生4人組と仲良くなり1年に1度、会いに行くようになります。 子供達と過ごした日々を記録しただけの写真ではなく「いつかいた場所」から酒井さんの眼差しを通して、未来を見つめているような写真集だと思います。 プロフィール 酒井咲帆 Sakiho Sakai 1981年兵庫県生まれ。写真家。株式会社アルバス 代表。 まちの人々との対話・交流、特に子どもを取り巻く風景を撮り続ける一方で、2009年福岡市警固に写真ラボ「albus|アルバス」を設立。アルバスとはアルバムの語源。「まちのアルバムとなるように」という想いの下に、写真にまつわる多様な活動を展開している。 http://www.albus.in/

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